いつも楽に生きている人の考え方　　ウィンディ・ドライデン


たまたまいつも楽に生きている人の考え方という本を見かけたのですが、薄い本ながらもなかなか役立つ内容でした。

毎日読むと考え方を矯正できてより、良い気分で、より良い捉え方をしながら生きていけそうです。


世の中、人の心の中はなかなか聞けませんが、やっぱりみんな悩みとか試練がやってきたり、どこかに苦労はあるものですね。


それが聞けないから、自分だけが不幸だとか、他の人はあんなに楽しそうにと思ってしまうものなんだなとまろは思いました。








マイナスを持っていることはいけないことなんだではなく、あるものなのだと考え、嫌なことが嫌にはならなくなる訓練のような本に感じました。